この季節、美味しいものの一つが牡蠣。
yunaと松島の牡蠣を食べに行った。 行先は奥松島の嵯峨渓。そこにあるカキ小屋です ここがカキ小屋。 初めての体験です。 カキ小屋の入口、食べ放題1時間で2000円のリーズナブル価格。 このカキ小屋のパンフレットです。 途中の松島にもカキ小屋は数あるようですが、 このパンフレットを見て、ここに決めました。 さて、どんな風なのだろうか。 係の人が手際よく準備してくれる間、ワクワクしながら待っています。 カキが鉄板の上に並べられました。 たくさんのカキ貝だよね。 バケツの中にあるのがカキ貝。おかわり自由です。 おかわりしようね yunaと話していました。 鉄板の上でカキがだんだんに焼けていくね。 手前にあるナイフでカキ貝を開けるのです、、がどうやって?? 係の人がカキ貝の開き方を説明してくれます。 こんな風に貝を開けるのです。自分にもできるかな? 小屋内の様子。 他の方々も食べています。 持ち時間は1時間。さぁどれだけ食べられるかな? ここは持ち込み自由。調味料も持ち込めます。 もちろん飲み物、食べ物も持ち込めるところがいいところ。 だんだんに焼き上がってきました。 殻も意外と簡単に開けられます。 十分に火を通して、食べてみると、、旨い~。 甘みのあるカキです。 調味料がなくても塩味になってるから、そのまま食べることできるよ。 カキの身を食べて、殻に残ったカキ汁を吸う。 おかわりしようと思っていたのですが、、、制限時間時間5分前の様子。 まだ9つのカキが残っていて、yunaが4つ、自分が5つを食べようということになった。 こんなカキ貝もあったよ。 3個合体のカキ貝。 やっとこさの思いで、かたづけましたよ・・・・、ふう。。 バケツにはまだカキが残っています。 いやぁ、おかわりどころではありませんでしたねぇ。 缶の中には食べたカキの殻。 二人でこれだけ食べました。いったい何個食べたんだろうね。 とにかくおなかいっぱいだったよ。 さぁ、まめのこと待たせていたから散歩だよ。 隣が野蒜海岸、まめが喜んでいます。 まめは待ちかねたようにのびのびと走り始めました。 おお、足取りが軽やかだよ。 この日は天気も良く、温かな午後。 まめはあっちに行ったり、こっちに行ったり。 yunaの後を追いかけたり、好きなようにのびのびと歩いています。 しばらくまめのこと好きに遊ばせてみよう。 午後の日にまめの毛が輝いているよう。 今日は特に走り回ります。いいね、まめ。 水辺で遊んでいます。 でも、まめは水が嫌い。 波をうまく避けて遊んでいます。 空にはジェット機。 嵯峨渓の眺め。 遊覧船が出て行きました。 大高森の登り口。 夏にも来た場所です。 奥松島の眺めです。 帰り道、途中で見かけた夕景。 日が沈む様子です。 波紋に夕日が揺れて映ります。 きれいな眺めです。 晩秋の夕暮れでした。 まめは眠りながら、yunaと家路につきました。
by smile-2nao
| 2009-11-25 23:19
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