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親が危篤
昨夜、午後7時。
職場に電話がかかってきました。
親の入院している病院からでした。

息子さんですね、すぐに来てくださいと。
急に具合が悪くなったと。
どのように悪いのですか?と聞いたら、
心臓の鼓動が大変なことになった。
「危篤です」、と言われた。。

・・・・・・、ついに来たのか。。
頭の中が白くなりました。
けれど・・・・どうして心臓が?と。。
心臓は丈夫な親なのに。

自分の職場、この日に限って人が足りない。
あと1時間は抜けられない。
気持ちばかりが焦った・・・・・。
死に目に逢えないのか・・・・そんな思いが頭をよぎる。

明日から出社できないかもしれない、、そんな焦りもあるけど
当面の仕事の段取りだけつけた。。

妹、母親、本社、連絡を取って病院に向った。
自分が一番後でした。

どんな様子か・・・・・
母親、目を真っ赤にしていたよ、、
けれど、親の容態は幸いにして快方に向いました。
妹から、「落ち着いてきたよ」の言葉もらってほっとしました。

もうすぐ先生の説明があります、と看護師から連絡がありました。
主治医も、今日のところは危機は脱しましたとの事。。
よかった・・・・、これが正直な気持ちでした。

翌日、2月15日。
本当は自分の会議の日。
けれど、本部指示により、今日は親のそばにいていいよ、ということで欠席となりました。
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病棟のリカバリールーム。
親が眠っています。
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脇にナースセンター。
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酸素マスク、それとモニターのコード。
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眠っています。
落ち着いているので、表情も和らいでいます。
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一番上の数字が心拍数。
今この数字だから落ち着いています。
昨夜、危篤になったときには300を超えていました。
その後、孫の声を聞いたら200を下回って落ち着いてきたそうです。
血圧、、低めです。
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こうは見えても、、心配なのが窒息。
嚥下の出来ない体、まして左肺がつぶれている身。
常に窒息の危険と隣り合わせです。
1時間の間に2度、吸引をして気管支の唾液を取りました。
見ているのも苦しい時です、このとき心拍数は100まであがります。
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一命を取り留めたのかな・・・そんな安堵感もありました。
外の様子は穏やかな午後になりました。
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青空に月が見えました。
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病院の食堂で、遅めの昼です。
豆乳塩ラーメンセット。
418Kcalのヘルシーメニューです。
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様子が落ち着いてきたので、個室に移りました。
静かな部屋です。
これだけでもなんとなくほっとするものです。

親父、、快方に向うことはないだろうけれど、、
少しでも長生きして欲しいものです。
けれど、、さまざまな合併症が身の危険となっています。
病気に対して戦えよ、頑張れよ・・・、というには酷なことも確かです。
その時が来るのであれば、せめて安らかに・・・と思います。
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癒しを見つけました。
今、ドラマでも話題になっている、冬のサクラです。
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けいおう桜。
山形で育てられた桜。
病院の玄関に飾ってありました。
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by smile-2nao | 2011-02-15 22:20
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